今年もどうぞよろしくお願いいたします。
毎年恒例のUSJカウントダウンパーティーに行って参りました。
しかし、毎年人多いんですけど、
今年は更にえらい人でしたわ・・・・(汗)
あれかな、この間のリンカーン効果かな?
大竹さんが39歳の誕生日会in USJを番組内で放送してたからね。。
例年は開始15分ぐらい前に行ってもそれなりにカウントダウン見れたんですよ。
でも、今年は30分前に行ったのにもかかららず
いっぱいでパフォーマンスが全く見れなかったんですよ。
何かやってる音は聞こえたけど、
レイズミーアップが流れたのは聞こえたけど、
何をしてたかはよく分からないまま・・。
結局、花火しか見えませんでした_| ̄|○
ちょっと人入れ過ぎやと思う。。。
深夜3時ごろにターミネーターに行ったんですけど、待ち時間2時間とか、朝ごはんも席につけるまで1時間ぐらいかかったし、なんなんやろう・・・
今回は不満ばかりが目立つカウントダウンイベントでした・・・。
次回もし行くなら、カウントダウンイベントは特別観覧席付きのチケットで行こうと思います。。
さすがにあの金額払ってこれじゃあ、やってられないもん。
まぁ、そんな不満ばっかり言ってても仕方がないので、それなりに楽しんで遊びましたよ。
カウントダウン前のパレードも見たし、新年1発目の着物パレードもバッチリ見ました。
これはね、3列目ぐらいだったので、よく見えました(^-^)
微妙にデジカメに収まっています。
そして、10時から家で新年行事があるので、9時前に友達と別れて、家に帰る。
帰宅途中、地元のショッピングモールが福袋販売をやってました。
私ね、福袋大好きなの。
店自体は9時オープンで、私が地元に着いたのが9時半ごろ。
10時に帰宅すればいいし、少し時間があるので、ちょっと様子を見に行こうと思って、ウロウロしてみました。
もうね、、、やっぱりというか、何と言うか、もの凄い人でした・・・
しかも、人気店の福袋並ぶ列がありえない・・・
何時から並んでたんやろ・・・と思うぐらいの凄い行列。
酷いところは30人ぐらい並んでたと思う。
「最後尾」っていうプラカード持ってるお兄さんを各所で見ましたよ。
1件、ちょっと気になる下着のお店の前を通りかかったんですが、そこは10人ぐらい待ってました。
さすがに、この行列に並ぶ元気は無いな・・と思って、まずはコムサに行こうと思い、行ってみると、並んでなかったので、安い方を購入(笑)
そのあと、上に書いてる下着屋さんとは別のお店に行ってみる。
・・・ここは良心的です。
福袋の中に入っているものとは別に自分でお店にある好きな下着を1枚チョイスできるという福袋。
これいいな。と思い、そこで1つ福袋ご購入(笑)
あと1件だけ、アクセサリー屋さんの福袋が欲しかったんですが、
ここは私が行った頃には「完売」。
みんな凄いわ。。。。
そんなこんなで家に帰って店開き。
それなりにいい服やらなんやら入ってて良かったっす♪
さて・・・今年、年賀状ですが、かなり手抜きで申し訳なかったです・・
でも、今年、某所で見つけた言葉が個人的にとっても気に入り、
年賀状に載せてみました・・
こういう文章です。
「Wishing you love and laughter」
日本語に訳すと「愛と笑いがあなたを包んでくれますように」
「笑い」が入ってるのがとっても気に入ったんですよね。
という事で、今年初日記なのにも拘らず、上で不満ぶちまけちゃったので、
お口直しというか、なんつーか。。
初ネタ、私の日記で初笑いしてもらいます(笑)
ってか、笑って・・(笑)
先ほども書きましたが、ワタクシ、とっても福袋が好きなんですよ。
まぁ、失敗も結構ありました。
昔はよく、阪急(私鉄ね)の駅ビルの方で福袋を買ってました。
ぶっちゃけ、阪急の駅付近の福袋ってちょっとアレなんですよ(笑)
そんな事お構いなしに学生時代・・買ってたりして
「あーしまったな」と・・何年もやりましたね(笑)
いや、「きっと今年は改善されてるって!」と思うんですよ。
そんなかすかな望みを持って買っては撃沈するって感じで。。
そう、それはもう、15年は前のお話です。
お年玉を握り締めて向かったのは、電気屋さん。
よく、カセットテープを買っていた駅ビルの電気屋さん。
もちろん、その頃はIHクッキングヒーターなんて無い時代でした。
きっと、ビデオテープとかカセットテープとか入ってるだろう、と思って、ウキウキで1袋買って帰る、学生時代のときの私。
家に帰ってウキウキした気持ちを抑えつつ、中をあけてみる。
お?
ビデオテープ♪
お?
携帯ラジオ・・・
いらん・・・いらんけど、お母さんが喜ぶから良しとしよう。
ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
学生時代の私が見た福袋の中身とは???
鍋
あの、、土鍋じゃないよ?
2人分のお雑煮が作れるくらいの、普通のステンレスの小さい片手鍋。
電気屋で鍋は無いだろう!(その時代の話ね)
相当ガッカリした、あつ少女でありました。
確か他にも「ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?」って言うようなものが入ってたと思うんだけど、あんまりにもその鍋が強烈なインパクトで、それしか覚えてないのですよ・・・(^^;
まぁ、15年ほど前の話なのでご了承を。
その後、鍋は母の手に渡り、
家の食事を作るお役立ちアイテムとして、今も健在でございます(笑)

※イメージ図